トレーニング指導 |
個別&チームおよび指導者 |
院内トレーニングスペースおよび道場にて個別トレーニン
グ指導します。 またチームの場合は定期的に出張いたします。指導者の方の相談も承ります。 |
ソマトテクノロジー教室 |
定期的に教室を開催しております |
場所は(有)小林カイロ院内 予定はブログなどで確認してください→院長ブログ |
ソマトテクノロジー講演 |
講演会のご依頼はメールにて |
件名を「講演会依頼」としていただき、団体名、テーマの
ご希望などとともに。 メールはこちらから→やぎやま身体技術研究所のメール |
実戦部隊 |
バランスボール部 |
インナーマッスルはスポーツマンのみならず一般生活においても非常に重要である。 「バランスボールは何に効果があるんですか?」「何にでも!」→バランスボール |
身体技術レポート&
コラムなど |
青少年のトレーニングマニュアル |
「筋トレすると背が伸びなくなる…」そんなもんは大嘘で
す! 青少年のスポーツ指導には、青少年の特性に対する正しい理解が必要不可欠。 すべてのスポーツを行う青少年へ、青少年スポーツを指導する指導者へ! |
『力を抜け』の謎 |
スポーツの世界でよく言われる「力を抜け」という指導。 このコマンドは馬鹿正直に実行すると立てなくなる・・・。 |
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筋トレしても背は伸びる! | 筋トレしたら背が伸びない…日本の少年スポーツの現場でよく言われることだが、 とんでもない迷信だ! |
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運動軸を考える〜自重トレーニングのコツ | 中学生から始めるべき自重トレーニング=腕立て伏せ、腹筋 正しい知識で行うための運動軸講座 |
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トレーニングの害1〜蛋白分離と神経衰弱 | 空腹で練習するなんてもってのほか!練習中の栄養素摂取は必須です。 筋力トレーニングは短時間集中が原則です! |
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トレーニングの害2〜持久系と瞬発系のメリハリ | 持久力って何か?長距離走は持久走であり、持久力≠持久走である。 走ればいいってもんじゃない!正しい知識を持たないと筋力低下の原因になる。 |
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神経活性トレーニング法 | ||
ヤリ過ぎ注意!〜日本のアマチュアスポーツの危険 | ||
バランスボールの方法 | ||
バランスボールに立つ!〜スタンド能力 | ||
馬に触れるという技術 |
500kgもあるような馬を力で制御することは不可能。
どうすればいいのか? それを技術として追求していくことは日常生活の動作にも役立つはずだ。 |